› カフェクラシカル › 2018年10月16日

2018年10月16日

夏目漱石 『こころ』

面識もないのに、勝手に申し訳ない…

昨日の仲川学院の塾長さんのブログを読み、

私もどうしても書きたくなりました。
だって、名作というか衝撃的というか…

日本で一番売れた小説です。
わたしの一番好きな小説です。




ある日、本屋さんで
『名作を漫画で読もう』
みたいな本を見つけました。

そこで、夏目漱石の『こころ』を現代風の漫画にまとめたものを読んだんですが、

夏目漱石てこんなん書いてたんやっけ…?!

みたいな衝撃をうけ、原作を読みました。


…わからないのです。

読み終わった後に、なんとも気持ち悪いのです。


そんなある日、某ブックカフェで
夏目漱石『こころ』の読書会があると知り、
参加させてもらいました。


三角関係の色恋沙汰で終わらせてはいけない。

なぜ、漱石はこのものがたりを『こころ』と題したのか。。

なぜ、この構成にしたのか。


どうしても理解したかったんです。

それこそ、巷にあふれている解釈では
物足りなかった。

もっともっと深いはず。


以下、わたしの個人的な解釈です。


.
それは、

「こころ」

があるから。



わたしたち人間にはみな心があります。

心は、

踊ったり
傷ついたり
ときめいたり
壊れたり
通ったり
通じたり
ふるえたり

します。

そして、年月が経って、
変わったりする。


なんとも苦しく切ない。

彼らの本当の気持ちは
誰にもわからないのです。


わからないのです。
真実は。。

人間には、心があるから。





んー
長々と失礼いたしました。

あらすじを書くのは、ネタバレになるので
わかりにくくてすみません。

登場人物全員に名前がついていないのも、
すごいです。

夏目漱石天才です。
こんなん書けやんわ…(´-_-。`)


読まれた方、是非お話しましょう〜(∩´∀`)∩




  


Posted by カフェクラシカル at 15:28books店主の日記