› カフェクラシカル › 2018年01月04日

2018年01月04日

小倉百人一首

「小倉百人一首」


なんと恋歌の多いこと…。


忘れじの ゆくすゑまでは かたければ
今日かぎりの 命ともがな



忘れないと言ってくださるあなたのその言葉も、永遠ではないのでは…そうならば、今この幸せの中で死んでしまいたいくらいです。


幸せの絶頂で別れたいという気持ち、わかりますか…?

別れたくないくらい幸せなのに。

だめだわ、泣けてくる…。


小学生の頃は、暗記するのに必死でした。

今、詠むと切ない。

言葉ほど、不正確なものはないのかも。

でも、言葉を、約束を欲しがってしまう。



私たちの祖先も、なかなか切ない恋をしていらっしゃる…。



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Posted by カフェクラシカル at 21:43books